iPhoneSEは本当にでるんでしょうか
iPhoneSEがすでに大量生産に入っているなんて話を聞きました。
どうなんでしょうか。
最近はスマホの本体代金が高くてなかなか新しい機種に機種変更がしづらくなりました。これも総務省のせいだと思うのですが。
たしかにキャリアに比べると格安SIM系の会社は端末を割り引いて販売するのは難しいですから公平性を保ちたいのはわかるのですが、消費者としてはかえって高くなりましたからね。
iPhone11とか10万超えてくるわけですから。何年使うつもりで買えばいいのでしょうか。
その救世主がiPhoneSEであったり、ほらGoogleも出してますよね。安く。
ということで楽しみに待ちたいと思います。とりあえずノジマワイマックスを解約しよう
靴ひもがほどけやすいのが気に入らない。とくに雨のひは
雨の日に靴紐がほどけるとか、もう最悪としかいいようがない。
気づかないうちにほどけていて、雨が降って濡れている路面の上をスーッと這ってすすんでいる。
たまに大きめの水たまりにもサッと浸かったりしているんだろうか。
靴紐がほどけている事実に気づいて、その靴紐を結び直そうとして紐を握った時のあの冷たい感触が非常に腹立たしい。
そんな悩みをもっている人はたくさんいるはず。
そんな人に紹介したいのがこの結びかた。
これはマスターしたい…ほどけない靴ひもの結び方「イアン結び」&「イアン・セキュア結び」:らばQ
問題は、家を出る前に、スマホで確認して結ぶことができるが、外では手順をスッカリ忘れているために同じ結び目が作れないこと。
でもかなり強固な結び目な気がします。
305ztはいまのところ本当に制限がないようです
ワイモバイルから発売されている305ZTですが、現在、ワイモバイルが使い放題キャンペーンをやっており、月の制限をなくした(実際にはあるけど、無料で解除出来る)サービスを行っています。
通常、3大キャリアの料金プランもそうですけど、月の決められた制限にパケット通信量が達した時点で月末までの制限がかかるようになります。
ちょっと前は7gbが一般的でしたが、いまの料金体系だともう少しバリエーションがある感じでしょうか。新料金プランを選ばなければあまり影響をうけないので関係ないんですけど。
パケットの上限をオーバーしたら速度制限がかかりますから、そのまま速度が規制された状態で利用するのか、追加料金を支払って規制を解除してもらうのか。のどちらかを選ぶ必要があります。
そして追加料金を支払えば、即日速度制限は解除されます。
この追加料金が無料になっているようです。
モバイルルーターを利用するのに月に3000円以上必要になりますが、それでも自宅回線を引くよりは手間もかからないのがいいです。
制限がないなら利用価値ありますよね。
freetelも格安sim参加
どうなんでしょうね。
いろいろな会社が格安SIMに参加しているわけですけど。
そもそもみんなドコモの回線を利用しているわけで。
ある程度の余裕をもってお金動かせる会社じゃないと帯域が細すぎて遅いんじゃないですかって話にもなるわけです。
実際にU-mobileが制限なしのプランをリリースしたわけですけど、もともとU-mobileの回線を利用していた人に言わせると。
「いまでも遅いのにダイジョブ化?」って話みたいです。
笑えないですね。
wimax2+はビルなどの高層の建物にも対応しているのか
無線系の弱点といってもいいと思いますが、WiMAXだけでなくイーモバイルやスマートフォンもそうなんですけど、どうしても高層ビルは弱い傾向にあります。
そもそも高い建物(タワーマンションなんかも含みます)の上のほうの階になると圏外になったり電波が届かなるようなことになるのは経験することも多いと思います。
どうして高い階になると電波が弱くなるもしくは届きにくくなるかというと、そもそも携帯各社の電波を上層階に向けて発信していないからです。
電波を発信している基地局が設置されているのがそもそもそれほど高くないビルだったりするのでだいたい地上から30m〜45mとかの位置になるのが通常です。
そこから地上に向けて電波を発信するために電波を飛ばす向きはやや下向きになります。
要するに高い位置から低い位置にLTEの電波をとばすわけです。
そこから上に電波が飛んでいないのですから、タワーマンションや高層階でau や softbank 、docomoなどといった大手キャリアのスマホでも電波が届きにくくなるし、それを考えるとwimax2+やワイモバイルなんて圏外になっても少しも不思議ではありません。
そうした問題の解消にwimaxも取り組んでいるようです
サービスエリア内でも、高層ビルの上層階やタワーの展望台などでは、電波が届きにくかったり、また、多くの電波が干渉して不安定になる場合があります。そこで、専用のアンテナを設置し、高層ビルの上層階やタワーの展望台向けに直接電波を飛ばすことにより、WiMAXを安定してご利用いただけるよう取り組んでおります。
専用のアンテナがなんなのかは記載されていませんが、通常こうした対応は「フェムトセル」と呼ばれる小型の基地局を設置することが多いようです。
もともと携帯会社の基地局は広いエリアをカバーできるように電波を発信することが多いのですが、フェムトセルは数十メートルという非常に狭い地域に電波を発信します。
こうして例えば、電波の届きにくい高層エリアであったりとか、地下などの圏外になりがちなエリアのカバーをしているようです。
ちなみに個人の自宅などで電波の届きが悪い時にはこのフェムトセルを貸してもらえるようです。WiMAX2+のUQコミュニケーションズの親会社であるだと auフェムトセルという名前で貸してもらえます。料金は無料ですが、月の電気料金などは個人で負担しないといけないようです。
wimax2+などでもこうしたサービスを導入してもらえると、エリアなどでヤキモキしないで済むんですけどね。なおau 4G LTEも利用可能なWiMAX2+対応の最新端末はhwd15になります。
WiMAX2+の3番目の機種としてリリースされた「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」。HWD14をリリースしているファーウェイ社の2番目の端末となります。
なるべく安定した回線を利用したいのなら後発の端末のほうが間違いないと思います。